LBA+TOITOI
ツールご利用料金
※事業承継コンサルティングの料金はこちらをご覧ください
スターターパッケージ
ご自身でツールを使いこなしていただくリーズナブルプランです。
●スターターパッケージ LBA 月額費用 110,000円(税込)
●スターターパッケージ LBA+TOITOI 月額費用 137,500円(税込)
導入設置 | ユーザーID・パスワード発行後、マニュアル等をお渡しします。 ご不明な点などはオンラインで相談することができます。 |
---|---|
eラーニング | 動画+マニュアルでツールの使い方を習得します。 |
初回コンサルティング | 社員様5名分のレポート(ビッグファイブ・コンピテンシー・総合分析レポート)を作成。 そのレポートをケーススタディとして、具体的活用方法についてレクチャーいたします。(2時間) |
定期コンサルティング (オンライン) |
月1回の定例ミーティングにて課題を解決します。 またLBA・TOITOIの操作方法、具体的な活用方法などについて、いつでも相談することができます。メールもしくはzoomにて承ります。 |
課金方式・決済方法などはよくある質問をご確認ください。
コンサルティングプラン
LBA+TOITOIツールを自社仕様に仕組み化したいお客様向けに
コンサルタントがついて貴社の経営改善を実現するコンサルティングプランです。
プラン | 面談回数 | 価格(税込) |
---|---|---|
独自営業戦略編 | 全6回 (120分×6回) |
66万円 |
組織人事戦略編 | 全6回 (120分×6回) |
66万円 |
※ 本コンサルティングプランはLBA+TOITOIのご利用者様が対象です。
※ ツール運用を弊社に依頼されたい場合はご相談ください。別途プランをご案内させていただきます。
※ 3ヶ月を基本設定としておりますが、延長も可能です。
※ ご契約料金は一括払いとなります。
※ツールをご利用開始以降であれば、どのタイミングでもお申込み可能です。
※ ツール運用を弊社に依頼されたい場合はご相談ください。別途プランをご案内させていただきます。
※ 3ヶ月を基本設定としておりますが、延長も可能です。
※ ご契約料金は一括払いとなります。
※ツールをご利用開始以降であれば、どのタイミングでもお申込み可能です。
本導入をご検討中の方に、サービス内容を体感いただける、「トライアル・コンサルティング」プランをご用意しています。
トライアル・コンサルティングを申し込む
コンサルティングの提供方法
会場について:
- オンライン:Zoom
- 都内対面 :東京都内 当社指定場所にて(交通費不要)
-
御社訪問 :別途交通費/宿泊費が必要
※ 対面/訪問のスタイルは社会情勢等によりオンライン提供になる可能性があります。
参加可能人数:1社2名様まで
対象:代表者、幹部、後継者
コンサルティングを活用する理由
- DXツール LBA・TOITOIは経営のさまざまな場面で活用できますが、短期間で成果に結びつけるためには、運用方法・手順について仕組み化をする必要があります。
- 集める仕組み、売る仕組み、自走する社員を育てる仕組み、組織の稼働率を上げる仕組み。これらを自社仕様に体系化・仕組み化することで、売上に直結する顧客体験を提供することが可能になります。
コンサルティングの進めかた
-
コンサルティングでは、自社仕様に体系化・仕組み化するための「コンサルティングブック」を使用し、体系化・仕組み化のためのレクチャーを行います。
合わせて、自社の環境・課題に応じたアドバイスをさせて頂きます。 -
毎回課題として、社内検討やテンプレートへのまとめをお願いしております。検討とまとめの時間をとることで、着実に体系化・仕組み化が進みます。
ご要望に応じて、幹部やコアメンバーの巻き込みかた、社内での展開方法についてもご提案いたします。
具体的なコンサルティングのステップ
独自営業戦略編(売上に直結する顧客体験を実現する)
第1回目 |
事業再定義とテストセールス
1.現状認識と課題把握
2.自社の勝率を上げる方向性とゴール設定 3.分析データに基づく初手の打ちかた 〜 具体策のレクチャー 〜 |
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第2回目 |
売れる導線構築
4.優れた顧客体験の自社基準設定
5.循環する導線づくり 6.評価指標の連動と共有 |
第3回目 |
優れた顧客体験の設計【集客編】
7.商品設計
8.反響率が高まるタイプ別クリエイティブ作成方法 9.リスト獲得数の上げかた |
第4回目 |
優れた顧客体験の設計【案件化/成約編】
10.育成シナリオの設計
11.効果的な担当者のつけかた 12.成約率を上げる下準備 |
第5回目 |
優れた顧客体験の設計【顧客維持編】
13.カスタマーサクセスと解約率/継続率の関係
14.クレーム処理のおさめかた 15.休眠客の活性化策 |
第6回目 |
仕組みの定着と最終確認
16.全体最適化の視点
17.仕組み化と定着のさせ方 18.今後起きうる課題への対処 |
組織人事戦略編(ハイパフォーマーを育成し、組織の稼働率を高める)
第1回目 |
地ならしと適切な環境設定
1.発達の度合いと、強み(個性)の違い
2.除くべき存在と、守り育てる存在の違い 3.分析データに基づく組織編成 〜 具体策のレクチャー 〜 |
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第2回目 |
評価指標の決定と運用計画
4.CXを軸とした評価指標の決定
5.評価指標の連動と共有 6.運用計画とフィードバックルールの決定 |
第3回目 |
ハイパフォーマーの育成と役割分担 〜具体的なフィードバック方法と手順〜
7.優れた行動特性の高めかた〜コンピテンシーの活用〜
8.モチベーションの上げかた 9.育成計画の立てかた |
第4回目 |
競争優位性を発揮できる組織づくり 〜組織稼働率の向上〜
10.リーダーを支える人の見分けかたと育てかた
11.組織の稼働率を劇的に高める配置のしかた 12.入子構造で組織をつくる方法 |
第5回目 |
新たな人材を迎える
13.自社に必要な存在の分析と採用率向上策 〜ビッグファイブの活用〜
14.内定受諾率の向上策 15.離職率低下/定着率向上のための具体策 |
第6回目 |
仕組みの定着と最終確認
16.組織人事とマーケティングの関係性
17.CSO(最高戦略責任者)の必要性 18.次のステージへ移るための提言 |